top of page



「ふつう」vol.13 グァテマラ アンティグア ラ・アゾテア農園 2022/8/2~出荷開始
おいしいコーヒーが多く作られる名産地アンティグアは、コーヒーの最重要産地のひとつだと思います。
程よいコクを感じてバランスがいい。今回は、そういう味のベースは保ちつつ、軽めのローストで感じやすい果実のような酸を感じてもらえるよう仕上げました。
2022年8月2日


「ふかいり」vol.12 タンザニア キリマンジャロ ムリバCPU 2022/7/20~出荷開始
今回は深煎りのキリマンジャロのご紹介です!コクがあってパワフル。これぞ深い焙煎にすべきコーヒーだと思います。水出しコーヒーやアイスコーヒーなど、夏のコーヒーライフにもピッタリの味わいです。
2022年7月21日


「ふつう」vol.12 ペルー エスペランサ農園&ロメリージョ農園 2022/7/5~出荷開始
とてもとてもマイルドで軽やか。飲みやすさ抜群です!近年高品質なコーヒー生産に力を入れていて、どんどん美味しいコーヒーが見つかっているペルーのコーヒー。ぜひお試しください!
2022年7月6日


「ふかいり」vol.11 エチオピア グジ ラロ・ボダ ウォッシングステーション 2022/6/14~出荷開始
「華やかすぎない華やかさ」が魅力的の、上品でフローラルなコーヒーです。エチオピア南西部のグジ・ウラガ地域、2,000m以上もの標高で育った立派なチェリーたちは甘みたっぷりでジューシーです。
2022年6月15日


「ふつう」vol.11 ブラジル カパドシア農園 2022/6/6~出荷開始
今回はブラジル高品質コーヒーの名産地・ミナスジェライス州の山岳地域からお届けです。とてもクリーンな味わいで柔らかな舌触りのブラジルコーヒーです。
2022年6月3日


「ふかいり」vol.10 コロンビア サントゥアリオ農園 2022/5/16~出荷開始
マイルドコーヒーの本命・コロンビア。その中でも品質の高いコーヒーが採れる南部のエリアからのご紹介です。農園主のカミーロさんは“至高のコロンビアマイルド”を目指してコーヒー作りを行っています。農園の従業員や近隣の地域社会への貢献もに行うサスティナブルな営農も高く評価されています。
2022年5月15日


「ふつう」vol.10 東ティモール レテフォホ 2022/4/28~出荷開始
≪21世紀最初の独立国≫として知られる東南アジアの島国・東ティモール。フェアトレードの取り組みでコーヒー生産者へ支援を行い、複数の有機認証を持つ完全無農薬で作られる、美味しいコーヒーを飲んで東ティモールのコーヒーの可能性を感じてください!
2022年5月1日


「ふかいり」vol.9 ルワンダ ルワムウェル・ウォッシングステーション 2022/4/25~出荷開始
ルワンダの南部州フイエ郡は、豊かな自然環境が大きな魅力。土壌改良による生産者支援を行う日本のNPOの活動が加わり、サスティナブルな商品へと飛躍を遂げようとしています。驚くほどに少ない生豆の欠点、クリアで複雑な味わい。久しぶりに興奮しました。ぜひとも飲んでほしいコーヒーです!
2022年4月26日


「ふつう」vol.9 タンザニア キリマンジャロ リマAA 2022/4/8から出荷開始
タンザニア南部からソフトでバランスの良いコーヒーを見つけました。キリマンジャロコーヒーファンの方ぜひお試しください!
2022年4月9日


「ふかいり」vol.8 グァテマラ アンティグア・グランデ 2022/3/28~出荷開始
質の高いコーヒーを数多く産出するグァテマラの名産地アンティグア。繊細な香りと甘みを感じる、上品な深煎りコーヒーです!
2022年3月29日


「ふつう」vol.8 グァテマラ フィラデルフィア農園ラ・クプラ 2022/3/17~出荷開始
2022/3/17~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol8は「グァテマラ アンティグアのフィラデルフィア農園」。最も標高の高い「ラ・クプラ」区画の中でも2,000mを超える場所で収穫されたスペシャルロットです。
2022年3月17日


「ふかいり」vol.7 コロンビア ウィラ県ピタリト エベル・アンヘル・ゲバラ氏 2022/2/28~焙煎開始
良質なボディがあるコロンビアの深煎りはやっぱりおいしいです。
このコーヒーが持つ柑橘系の酸は、深い焙煎にすることで角が取れ、滑らかさと相まって心地いい甘さに変ります。
しっかりしたボディがあり、甘さも感じる、とてもバランスのいいコーヒーです。そうゆう味わいになるように焙煎します。
2022年2月28日


「ふつう」vol.7 エチオピア グジ ラロ・ボダ ウォッシングステーション 2022/2/19~焙煎開始
2022/2/18~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol7は「エチオピアグジ・ウラガのラロボダ・ステーション」。華やかすぎない華やかさが持ち味の上品なコーヒーです。
2022年2月18日


エルサルバドル メタパン地区の小規模生産者 nifcoffee「ふつう」vol.6
清楚な香りの、とてもスッキリした味わいのコーヒーが届きました。
今回の「ふつう」は、エルサルバドル北西部サンタアナ県・メタパンエリアから。 エルサルバドルで作られた品種・パカマラを焙煎します。
2022年2月2日


ブラジル ボン・ジャルディン農園 nifcoffee「ふかいり」vol.6
深いローストによる練れた甘みを堪能できる、美味しいブラジルコーヒーを見つけました。
今回から「ふかいり」は、ブラジル「ボンジャルディン農園」を焙煎しています。
ポルトガル語で「素敵な庭」の意味のある「BOM JARDIM(ボンジャルディン)」。美しい農園の風景を交えて紹介します。
2022年1月28日


「ふかいり」vol.5 パプアニューギニア コセン農園 2021/12/24~焙煎開始
「ふかいり」vol5は「パプアニューギニア コセン農園」です。深煎りの濃厚さ+ビターチョコ、ヘーゼルナッツを感じます。
2021年12月24日


「ふつう」vol.5 グァテマラ アンティグア グランデ 2021/12/22~焙煎開始
2021/12/22~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol5は「グァテマラ アンティグア グランデ」
2021年12月23日


コスパ抜群、低価格・高品質スペシャルティコーヒー豆を実現した数々の仕組み
Nif Coffeeがコスパ抜群、低価格・高品質を実現できたのもコーヒーショップとして新しい要素がたくさんあるからです、一部をご紹介しましょう。
2021年12月14日


人気手挽きミル比較レビュー TIME MORE C2(タイムモアC2)vs HARIO smartG(ハリオ スマートG)
人気の手挽きミル"TIME MORE C2(タイムモア)"と"HARIO smartG(ハリオスマートG)"の検証レビューです。以前おすすめの電動グラインダーbodum BISTROの商品レビューをしましたので、今回は手挽きミルです。
2021年12月2日


「ふつう」vol.4 タンザニア キリマンジャロ キゴマAA 2021/11/30~焙煎開始
2021/11/30~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol4は「タンザニア キリマンジャロ キゴマAA」
2021年11月30日
bottom of page