「とくべつ」vol.0 インドネシア リントン・マンデリン

更新日:9月2日


とてもクリーンではっきりした香りのマンデリンをご用意しました! 濃厚でなめらかな甘さ、パワフルで複雑。マンゴーの甘みやハーブの香りといった様々な要素が見え隠れし、飲むたびに新しい味が見つかると思います。この飲みごたえ、深煎り好きの方には納得してもらえると思います。


Nif Coffeeの「とくべつ」は生産地の個性が突出している原料を選び、一番おいしく感じる焙煎度合いで仕上げます。産地が変わる毎に味わいも大きく変わる、まさに【とくべつ】なコーヒーです。 毎日飲んでも飽きない味わいを目指す「ふつう」「ふかいり」とは異なるコンセプトの、文字通りスペシャルな味わいをお楽しみください。



 

目次

 

1. 商品について

1-1. 詳細情報

地域:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントンニフタ/パランギナン

標高:約1,300m

精製:スマトラ式

品種:ティピカ

世界最大のカルデラ湖・トバ湖の南西に位置します。


鬱蒼としたジャングルのような場所で栽培されています



1-2. 味わい

この商品の最大の魅力である、濃厚で滑らかな甘さを味わってもらえるように、さらにはコーヒーらしい苦味との相乗効果を感じてもらえるように、しっかり深煎りの【フレンチロースト】で焙煎しました。

特に日本に入港して間もないこの時期は、マンゴーのような甘みやハーブの香りといった香りのインパクトが強いのが特徴です。冬を越し、春先くらいには滑らかな舌触りが一層強くなり、違った美味しさを楽しめるのがマンデリンの面白いところ。この時期でしか味わえない風味をしっかり覚えておいてくださいね。



1-3. この商品のここがスゴイ!

この商品のすごい所は何といっても現地での選別です。数十人体制で選別を行い、徹底して不良豆(味わいに悪い影響のある豆)を取り除き、クリーンな味わいを実現します。

nifcoffeeでは、さらに自店で焙煎前の生豆選別を施しますので、この味わいにさらなる磨きをかけてお届けします。




2. インドネシアのコーヒーについて

2-1. 世界屈指のコーヒー生産国

インドネシアでの、品質の高いとされるアラビカ種の生産量は、世界で11番目です(1,280×1000袋、1袋=60kg)。

ただし、缶コーヒーやインスタントコーヒーなどで多く使われるロブスタ種を含めた生産量では世界第4位を誇ります(1位ブラジル、2位ベトナム、3位コロンビア)。



2-2. マンデリンとは

全日本コーヒー公正取引協議会ではマンデリンを「インドネシアの北スマトラ州及びアチェ州(タケンゴン周辺のガヨマウンテン生産地区を除く)にて生産されたアラビカコーヒー豆」と定めています。

よく聞くブランドではありますが、インドネシアでも生産地域が限定されたコーヒーに冠されるブランドという事です。

北スマトラ州にある世界最大のカルデラ湖「トバ湖」



2-3. コピ・ルワク!

インドネシアのお土産でよく見かける高級コーヒー豆「コピ・ルワク」。インドネシア語でコピ(KOPI)はコーヒー、ルワク(LUWAK)はジャコウネコの事です。ジャコウネコと言ってもネコ科(猫)ではなく、ハクビシンの仲間です。

そしてこの「コピ・ルワク」というコーヒー豆は、コーヒーの実をジャコウネコが食べて、消化されない種が排泄され、それを洗って焙煎したコーヒーの事です。ジャコウネコの体内で発酵されることで、独特の甘美な味わいがあるとされています。

ジャコウネコ



3. 国の概要

3-1. 基本データ

首都:ジャカルタ

国土※2:約192万平方キロメートル(日本の約5倍)

人口※2:約2.7億人

公用語:インドネシア語

1人あたり名目GDP※3:3,922米ドル(2020年)。世界では116位です。アジアでは12位、東南アジアでは6番目です。

島の数:17,508(世界で5番目)



3-2. ナシ・ゴレンとミー・ゴレン

インドネシア料理の代表格はやはりナシ・ゴレンではないでしょうか。

「ゴレン」とはインドネシア語で「炒める」の事で、「ナシ」はご飯の事。ようするにインドネシア風チャーハン。

同様にミー・ゴレンの「ミー」は麵の事。インドネシア風の焼きソバですね。


参考:日本エスニック協会「食べるほどに奥深いナシ・ゴレンとミー・ゴレン」


ナシ・ゴレン(左)とミー・ゴレン(右)



4. ちょいネタ

4-1. あたりまえ?

今から10年ほど前、日本のお笑いコンビCOWCOWさんの「あたりまえ体操」が大流行したことは覚えてらっしゃいますか?

日本での大ブームから数年後、この「あたりまえ体操」のインドネシア語バージョンYoutube動画がインドネシアで大ヒットしたそうです。

そしてそこからさらに数年経ち、今度はTikTokで再燃し、今やインドネシアでフォロワー120万人も超える大人気なのだとか。

その後はインドネシアの大手銀行「Bank Mandiri」のCMに起用されたりと、インドネシアでも大活躍されているらしいです。

お二人の今後のさらなる活躍をお祈りしています!



以上、最後までご覧いただきありがとうございました!!


※1:米国農務省より ※2:外務省より ※3:世界銀行より