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2022年6月15日
「ふかいり」vol.11 エチオピア グジ ラロ・ボダ ウォッシングステーション 2022/6/14~出荷開始
「華やかすぎない華やかさ」が魅力的の、上品でフローラルなコーヒーです。エチオピア南西部のグジ・ウラガ地域、2,000m以上もの標高で育った立派なチェリーたちは甘みたっぷりでジューシーです。
2022年5月1日
「ふつう」vol.10 東ティモール レテフォホ 2022/4/28~出荷開始
≪21世紀最初の独立国≫として知られる東南アジアの島国・東ティモール。フェアトレードの取り組みでコーヒー生産者へ支援を行い、複数の有機認証を持つ完全無農薬で作られる、美味しいコーヒーを飲んで東ティモールのコーヒーの可能性を感じてください!
2022年4月26日
「ふかいり」vol.9 ルワンダ ルワムウェル・ウォッシングステーション 2022/4/25~出荷開始
ルワンダの南部州フイエ郡は、豊かな自然環境が大きな魅力。土壌改良による生産者支援を行う日本のNPOの活動が加わり、サスティナブルな商品へと飛躍を遂げようとしています。驚くほどに少ない生豆の欠点、クリアで複雑な味わい。久しぶりに興奮しました。ぜひとも飲んでほしいコーヒーです!
2022年4月9日
「ふつう」vol.9 タンザニア キリマンジャロ リマAA 2022/4/8から出荷開始
タンザニア南部からソフトでバランスの良いコーヒーを見つけました。キリマンジャロコーヒーファンの方ぜひお試しください!
2022年2月28日
「ふかいり」vol.7 コロンビア ウィラ県ピタリト エベル・アンヘル・ゲバラ氏 2022/2/28~焙煎開始
良質なボディがあるコロンビアの深煎りはやっぱりおいしいです。
このコーヒーが持つ柑橘系の酸は、深い焙煎にすることで角が取れ、滑らかさと相まって心地いい甘さに変ります。
しっかりしたボディがあり、甘さも感じる、とてもバランスのいいコーヒーです。そうゆう味わいになるように焙煎します。
2022年2月18日
「ふつう」vol.7 エチオピア グジ ラロ・ボダ ウォッシングステーション 2022/2/19~焙煎開始
2022/2/18~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol7は「エチオピアグジ・ウラガのラロボダ・ステーション」。華やかすぎない華やかさが持ち味の上品なコーヒーです。
2022年2月2日
エルサルバドル メタパン地区の小規模生産者 nifcoffee「ふつう」vol.6
清楚な香りの、とてもスッキリした味わいのコーヒーが届きました。
今回の「ふつう」は、エルサルバドル北西部サンタアナ県・メタパンエリアから。 エルサルバドルで作られた品種・パカマラを焙煎します。
2022年1月28日
ブラジル ボン・ジャルディン農園 nifcoffee「ふかいり」vol.6
深いローストによる練れた甘みを堪能できる、美味しいブラジルコーヒーを見つけました。
今回から「ふかいり」は、ブラジル「ボンジャルディン農園」を焙煎しています。
ポルトガル語で「素敵な庭」の意味のある「BOM JARDIM(ボンジャルディン)」。美しい農園の風景を交えて紹介します。
2021年12月24日
「ふかいり」vol.5 パプアニューギニア コセン農園 2021/12/24~焙煎開始
「ふかいり」vol5は「パプアニューギニア コセン農園」です。深煎りの濃厚さ+ビターチョコ、ヘーゼルナッツを感じます。
2021年12月23日
「ふつう」vol.5 グァテマラ アンティグア グランデ 2021/12/22~焙煎開始
2021/12/22~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol5は「グァテマラ アンティグア グランデ」
2021年8月11日
【焙煎機】COFFEE DISCOVERY 見参!
Nif Coffeeで使うメインの焙煎機は目下改修中のR-110(10㎏焙煎機)なのですが、実はもう1台購入していたのです。 ご存じのとおり、私達は「ふつう」と「ふかいり」という2つのアイテムしか取り扱わないのですが、商品のコンセプトに沿って中身は随時変更していきますので、...
2021年4月18日
美味しいコーヒーとは1
美味しいコーヒーとは
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