4 日前「ふかいり」vol.10 コロンビア サントゥアリオ農園 2022/5/16~出荷開始マイルドコーヒーの本命・コロンビア。その中でも品質の高いコーヒーが採れる南部のエリアからのご紹介です。農園主のカミーロさんは“至高のコロンビアマイルド”を目指してコーヒー作りを行っています。農園の従業員や近隣の地域社会への貢献もに行うサスティナブルな営農も高く評価されています。
5月1日「ふつう」vol.10 東ティモール レテフォホ 2022/4/28~出荷開始≪21世紀最初の独立国≫として知られる東南アジアの島国・東ティモール。フェアトレードの取り組みでコーヒー生産者へ支援を行い、複数の有機認証を持つ完全無農薬で作られる、美味しいコーヒーを飲んで東ティモールのコーヒーの可能性を感じてください!
4月26日「ふかいり」vol.9 ルワンダ ルワムウェル・ウォッシングステーション 2022/4/25~出荷開始ルワンダの南部州フイエ郡は、豊かな自然環境が大きな魅力。土壌改良による生産者支援を行う日本のNPOの活動が加わり、サスティナブルな商品へと飛躍を遂げようとしています。驚くほどに少ない生豆の欠点、クリアで複雑な味わい。久しぶりに興奮しました。ぜひとも飲んでほしいコーヒーです!
4月8日「ふつう」vol.9 タンザニア キリマンジャロ リマAA 2022/4/8から出荷開始タンザニア南部からソフトでバランスの良いコーヒーを見つけました。キリマンジャロコーヒーファンの方ぜひお試しください!
3月29日「ふかいり」vol.8 グァテマラ アンティグア・グランデ 2022/3/28~出荷開始質の高いコーヒーを数多く産出するグァテマラの名産地アンティグア。繊細な香りと甘みを感じる、上品な深煎りコーヒーです!
3月17日「ふつう」vol.8 グァテマラ フィラデルフィア農園ラ・クプラ 2022/3/17~出荷開始2022/3/17~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol8は「グァテマラ アンティグアのフィラデルフィア農園」。最も標高の高い「ラ・クプラ」区画の中でも2,000mを超える場所で収穫されたスペシャルロットです。
2月28日「ふかいり」vol.7 コロンビア ウィラ県ピタリト エベル・アンヘル・ゲバラ氏 2022/2/28~焙煎開始 良質なボディがあるコロンビアの深煎りはやっぱりおいしいです。 このコーヒーが持つ柑橘系の酸は、深い焙煎にすることで角が取れ、滑らかさと相まって心地いい甘さに変ります。 しっかりしたボディがあり、甘さも感じる、とてもバランスのいいコーヒーです。そうゆう味わいになるように焙煎します。
2月17日「ふつう」vol.7 エチオピア グジ ラロ・ボダ ウォッシングステーション 2022/2/19~焙煎開始2022/2/18~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol7は「エチオピアグジ・ウラガのラロボダ・ステーション」。華やかすぎない華やかさが持ち味の上品なコーヒーです。
2月1日エルサルバドル メタパン地区の小規模生産者 nifcoffee「ふつう」vol.6清楚な香りの、とてもスッキリした味わいのコーヒーが届きました。 今回の「ふつう」は、エルサルバドル北西部サンタアナ県・メタパンエリアから。 エルサルバドルで作られた品種・パカマラを焙煎します。
2021年12月24日「ふかいり」vol.5 パプアニューギニア コセン農園 2021/12/24~焙煎開始「ふかいり」vol5は「パプアニューギニア コセン農園」です。深煎りの濃厚さ+ビターチョコ、ヘーゼルナッツを感じます。
2021年12月22日「ふつう」vol.5 グァテマラ アンティグア グランデ 2021/12/22~焙煎開始2021/12/22~「ふつう」に使用するオリジンが変わります。vol5は「グァテマラ アンティグア グランデ」
2021年12月13日コスパ抜群、低価格・高品質スペシャルティコーヒー豆を実現した数々の仕組みNif Coffeeがコスパ抜群、低価格・高品質を実現できたのもコーヒーショップとして新しい要素がたくさんあるからです、一部をご紹介しましょう。